小さな本棚

20代。このままで終わりたくない私は今日も本を読む。

坊ちゃん

 



紹介するまでもない、超有名な作品。
27歳にして、やっと読みました。
大筋は知っていたのですあまり読む気にならず。
だって難しくて堅苦しい感じだと思っていたので。
でも、思っていたより難しくなく読みやすかったです。
 
 
いやー、スカッとした。
こんな面白い小説だったんですね。
 
あらすじを簡単に説明すると(する必要もないと思いますが…)
正義感が強く、やんちゃな主人公が田舎で先生をする話です。
 
 
シンプルに物事を考え、自分の思うように行動する主人公が爽快でした。
そして自分がこんな風に思った通りに動いたのはいつが最後だろう…と思いました。
思い出せないほど前な気がします。
いつからこんなにつまらない大人になっちゃったんだろう。
世界はとてもシンプルで、周りはそんなに自分のことを気にしていないんだろうな。
もっと自分に正直に生きたい、そんな風に思った一冊でした。