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現代語訳 学問のすすめ

学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書)

学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書)



恥ずかしながら、初めて『学問のすすめ』を読みました💦
始めは現代語訳ではなく原文を読もうと思ったのですが、予想通り数ページで挫折しました。始めからハードル高すぎたよなと思い、齋藤孝さんの現代語訳から読むことにしました。

思っていた以上に読みやすかったです。
そして、昔書かれた本とは思えない…。今の日本の話?って思うところもたくさんありました。マルクス資本論(こっちも原文じゃなく、解説書みたいなのを読んだだけですが…)を読んだ時と同じような感覚でした。

他にも、真面目な感じで堅苦しい文なのかな…と思っていたのですが、ちょっと笑えたりもしました。色んな昔の偉い人の意見も、違うと思うことに対しては結構バッサリ「そんなに言っちゃう?」ってくらいバサバサ切っています。それが読んでいて爽快で面白かったです。個人的には第8編が面白かったです。

次は原文の方にチャレンジしてみようかな…