小さな本棚

20代。このままで終わりたくない私は今日も本を読む。

夢幻花

 
花を育てることが趣味の祖父のため、孫の梨乃は花のブログを作ってあげる。
そんな中、祖父が殺された。
 
強盗による犯行なのか?
 
梨乃は気付く…あの黄色い花の植木鉢がなくなっている。
 
祖父がブログには載せないでくれと言った黄色い花。
祖父の死後、手がかりをつかむためブログに黄色い花を載せると、黄色い花の写真を今すぐ削除した方がいいとのメールが…
 
消えた黄色い花は一体何なのか。
なぜ祖父は殺されたのか。
 
 
 
 
 
一見無関係な事柄が少しずつ繋がっていくのが爽快で、グイグイ物語に引き込まれてしまいました。
 
どう繋がっているかを考えながら読むのが楽しいんですよね〜。
「やっぱり!」と思ったり、「そうきたかー」と思ったり。
 
もちろんフィクションなのですが、花に関しては、本当の話?と思うほどリアルな部分が多く、本を読み終わった後色々調べてしまいました。
 
 
 
 

夢幻花 (PHP文芸文庫)