小さな本棚

20代。このままで終わりたくない私は今日も本を読む。

プロパガンダゲーム

 
 
広告の力で国民を戦争に導くことができるか?
 
広告代理店の就職試験の話。
どうなるの?自分ならどうする?と考えながら一気読みしてしまいました。
 
就職試験の選考内容が8人の就活生を2チームに分け、広告合戦をさせるというものなのですが…
 
就活生はネット内仮想国家の政府チームとレジスタンスチームに分かれ広告合戦をします。隣国との戦争を推進する政府側vs戦争反対のレジスタンスチームという構図。
しかも、両チーム1人ずつは、スパイ役がいるという人間不信になりそうな設定…
 
どうなるの?誰がスパイ?とドキドキしながら読みました。
 
 
そして、戦争への意見なんて見えるものが変わればコロコロ変わるものなのかも…と広告の力についても色々考えさせられました。