小さな本棚

おもしろいなって思った本を紹介するブログ

池上彰の世界の見方 中東

池上彰の世界の見方 中東?混迷の本当の理由?

池上彰の世界の見方 中東?混迷の本当の理由?


最近、池上先生の本を読み漁っています。
世界のことに正直あまり興味が湧かず、ニュースで見て「ふーん」と思う程度でした。

でも、池上彰さんの「社会人のための現代史」を読んでから日本のことや世界のことに興味を持つようになりました。
特によく名前を聞くイスラム教やイスラム国などについて自分は何も知らないから、きちんと知りたいと思うようになりました。

この本は中東について、池上彰さんが高校生に講義した内容がまとめられています。
高校生向けの授業なので、あまり知識のない私でもとても読みやすく分かりやすかったです。

なぜイスラム国は生まれたのか?
中東は今なぜ戦争が起き混乱しているのか?
今まで中東ではどのようなことが起きてきたのか?
イスラム教とはどのような宗教なのか?
などなど様々なことが書かれています。

世界のことを知るたびに、自分がいかに偏見を持って物事を捉えていたかを自覚させられます。そして、中東について知れば知るほど、様々な歴史が今を作っているのだと実感します。

今までの世界史の勉強はなんだったんだろう?と思います。
大人の勉強はなんて楽しいんだろう。