小さな本棚

20代。このままで終わりたくない私は今日も本を読む。

『おやおやこども』 あ、子育てってもっと肩の力抜いていいんだと思えた一冊。

子育ては初めての連続だ。
しかも正解がない。
子育てが始まったばかりの時は、毎日が驚きの連続だった。
 
 
 
普通であることを気にする必要なんてないのに、
ミルクは普通どれくらい飲むの?
普通何時間くらい寝るの?
体重は?オムツを替える頻度は?
小さなことを色々気にしてしまう。
いや、過ぎたことだから“小さなこと”と言えるだけで、その時その時は全て一大事だったのだ。
 
 
 
『おやおやこども』は家族の日常を描いた短編の漫画である。
ママの妊娠〜子どもが3歳になるまでがパパ目線で描かれている。
1ヶ月に1話進んでいくので、子どもの成長が分かりやすい。
赤ちゃんってこうして成長していくのか…と新米パパやママにとっては参考になる。
 
 
 
○ヶ月になるとこんなことできたりするんだと思うと同時に、成長が早いとか遅いとか気にしすぎる必要はないんだと気づかされる。
首かすわるとかハイハイするとか、
だいたい○ヶ月くらいという目安はあるけれど、本当に子どもによって違う。
その子にしたら早いわけでも遅いわけでもなく、ちょうどいいタイミングなんだろう。
それを周りの大人が早いとか遅いとか勝手に心配したり喜んだりしているだけなのだ。
 
 
 
赤ちゃんの成長が、可愛くゆるーい感じで分かり、ぷぷっと笑える育児漫画。
1人目が産まれたパパやママに読んでほしい。